バロンドール1月練習予定表

☆2015.1月分 バロンドール練習予定表 

◇年内は27日(土)、新年は4日(日)いずれも10:00~11:30中央小グラウンドで雪上ラグビー&サッカーで納めて初めます。6日以降は体育館が使用できますので予定表で確認してください。◇6年生はバロンドールでの練習参加を基本に中学サッカーへの準備をしていきましょう。

来期入団を検討し、体験練習で参加したい

各チームの6年生選手の皆さんは、いつでも練習参加を歓迎いたします。(090-4874-1212早坂まで連絡いただければ、急な予定変更もお知らせできますので安心かと思います。)上記予定表で活動日をご確認願います。

 

 

函館市スポ少U-9フットサル大会予選結果と決勝T

H26_U-9フットサル 予選結果・決勝組合せ(1)

去る12月13日に開催されたU-9フットサル大会予選リーグはJ2、J1の2チームが出場し、知内町スポーツセンターを舞台に奮闘しました。◇J2は最終的には3敗で終わってしまいましたが、この闘いで何をすればよいのか、何をしては危ないのかを知りました。これを切っ掛けに目覚めた選手たちは、ぐんぐん成長してくれるでしょう◇J1は第一戦を落としての2位上がりでしたが、尻上がりに調子を上げ23日の決勝トーナメントは最大のピークを迎えるのではないでしょうか。◇午前・午後と審判を含め選手以上に走り続けた小山内コーチお疲れ様でした。◇またこの日、石原コーチがジュニオールでのコーチデビューを果たしました。技術指導としては世界的なトレーニング方法である○○○○コーチングを身につけている石原コーチですから選手にはたまらないでしょう・・・よろしく頼みます。詳しい紹介はまた後日。

12月練習予定表 訂正Ⅰ

2014.12月分修正1 バロンドール練習予定表 

12月練習予定表の修正1版ですので、ご確認願います。

水曜日の時間帯が全てアウトでした。選手の指摘でわかりましたが、「あり得ない時間帯だったのでいつもどうりと解釈していました」と・・・ありがとう、貴方達は「イイヤツ」だ。

バロンドール12月分練習予定表

ここに掲載された予定表は訳あって削除されました。 

「6年生合流の日」が増えていくと思います。6年生は飛躍し続けるためにも積極的に参加しましょう。(予定表はとりあえず1回しか記載していませんが、各種大会日程を見ながら練習日を追加していきます。)

U-12の11月分練習予定表

☆U-12 11月分練習予定表

◇バーモントカップ地区予選は残念ながら八幡に敗れてのベスト8止まりでしたが、大会直前の守護神のアクシデントで本来ならガタガタと崩れてもおかしくないところ、チーム一丸となってよく耐えよくしのいだと思います。◇11月もまだまだ各種大会があります。12月以降の大会予定も載せていますのでご確認ください。

U-15フットサル地区予選来月8.9日

全道・全国へと続くフットサル地区予選が始まります。組合せは別紙の通りですが、厚くて高い壁をどうやって・・・楽しみなことです。

14フットサルU-15 組合せ

選手の登録は地区に限って15名、その先へ進めば20名のきまり。3年生12名全員と残り3名はGK1名+守備より攻撃面における特徴的選手をと考え2名を登録しました。おもしろい選手はまだまだ居るのですがネ

14FS函館地区U-15 登録票(バロンドール)(1)

14フットサル函館地区U-15 要項(1)

バロンドール選手募集&11月練習予定

U-15バロンドール来期入団生募集中です

練習参加OKです◇バロンドールでは来期入団希望者を募集しています◇協会主催の室内メイン大会バーモントカップ地区予選が終了し、6年生は心のよりどころが少し寂しくなったのではないでしょうか◇心配いりません、残りシーズンと希望いっぱいの中学生生活に向け、U-15バロンドールの練習に参加しスキルアップをしていきましょう

◇練習予定表で確認し6年生ならどこのチームのどなたでも、自由に参加してください。(予定どおりかの確認は 090-4874-1212 早坂まで)

2014.11月分 バロンドール練習予定表 

 

森ライオンズカップ・・・最後に言いたかったこと

◇よ~し、ここまで来たら頂点目指して闘うしかないぞ、そして優勝への作戦は・・・予選リーグ1回戦のスクール戦と何も変わらずより徹底することを確認◇一日に2回闘うことになったが、スクール高橋監督心理として一度負けた相手との2回目、絶対勝てるとは思わないかもしれないが、こちらは逆に2回続けて勝てる保証などどこにもないといった思い。しかもスクールは準決勝で6点も奪う攻撃力を見せて終わったばかり、勢いづいている。◇それでもJ戦士との確認は「あのこと」の徹底あるのみ。そして14分後に結果が「優勝」と出た◇選手を育てるために勝つことだけが全てではない・・・しかし、勝ちきると言うことは選手の魂が育つもんだなあ◇そうそう八幡とは直接対決はなかったが、もしどこかであたっていたら結果はどうだったろうな。わからない。保坂監督はどう思ってるだろう。◇朝選手が家を出るときに良い送り出しをしてくれた保護者に感謝。チームの約束事を守り続けて闘った選手に拍手。スタッフそれぞれがそれぞれと握手、指導者諸氏とも握手と一言交わしながら表彰式を終えた。◇ところで・・・ここからが、声を大に伝えたいこと。優勝で終わることが出来て、急遽森ライオンズカップを報告したが、一試合一試合の試合経過にはたいしてなっていない。各チームの指導者とのやりとりや思いを中心に据えたつもりだ。八雲に始まった6年生主体の3日間の闘いを通じ(八雲では夜に懇親会もあった)計何チームの監督・コーチと褒めたりけなしたり、他チーム情報を仕入れたり、意見交換をしたり。みんなもしていた。負けたときには相手チーム指導者の顔は見たくなくなったり(一瞬だけ)思いながらも歩み寄って、素直に讃え雪辱を誓う。夜の席では何でこんな席で歌なんか歌ってるんだ、早くやめてマイクをこっちに渡せ!なんて騒ぎながら、試合会場では「昨夜はどお~も」とまた握手を交わしては「あの後さあ・・・」なんて。そして真剣に勝負に入る。こんな関係が楽しいから、また顔が見たくて大会に向かう、会えばまた話が弾む。どこのチームの監督やコーチの皆さんとも楽しく付き合いのできる関係でありたいし、そんな関係のチーム・指導者が集まっている大会は本当に少年サッカーに関わっていて良かったなあと思う。そうじゃない状況ならもうそこには顔は出さない。そんな3日間を送って、ここにそのことを書き記しておこうと思った。誰だって自分のチームは大切だし可愛いに決まってる。だからこそ他チームにも同じ思いで暖かいまなざしを送るべきだし、みんなで全てのチーム・選手を育てていく気持ちと配慮が必要だ。自分たちさえ良ければ他はどうでも構わないといった発想で動いていては孤立してしまう。人生生きていくバネは「怒り」だといってノーベル賞をもらった人も最近いるが、生きていくバネは「全てを敵に回すこと」みたいなそんな人生を人は選んではいけない。気付け、目を覚ませ。さあ、次の大会はどうだろう。完。

森ライオンズカップ・・・つづき

◇さて亀田戦が始まった。・・・い~緊張感だなあ。◇試合前の確認ごとはスクール戦と変わらない、相手がどこだろうと選手がするべきことは変わらないことを確認。そしてベンチワークも冷徹なまでに「あること」にこだわることにこだわり続けること。結果は勝利、その瞬間スクール2位確定、亀田は無念となった。亀田山崎監督が近づいてきて言葉を交わし合った。とにかく全力をあげさせてもらったこと、八雲での亀田が気持ちを一つに闘って優勝した姿に改めて学んだことをカミングアウト。すかさず持ち上げてくれてほんの数秒の会話だったはずだが、指導者同士こういう気持ちよさでいられるってい~いなあ◇次は桔梗。昨年フットサルで負けたことを忘れた日はないってもんだ、あれ?一昨年だったかな?忘れたかな。試合前には成田監督としばし歓談。成田監督とは公私にわたってたっぷりあるから書いていたらまずくなるから割愛。J選手の顔は緊張と集中で気の毒なほどだが、触ると破裂しそうなくらいのこの緊張感を味わえる事は人生そうある事じゃない、耐えて楽しんでくれ。試合前の確認は亀田戦と一緒変わらない。試合は選手たちが約束事をきっちり守って結果は勝利。ベンチ選手もよく声を出してくれて決勝進出だ。◇成田監督と目があって互いにニヤリ、これで全てがわかり合える◇隣ピッチではスクールと八幡が闘っていた。スクール躍動、八幡ちょっと疲れがでたかな?・・・で決勝は再びのスクール。◇スクール高橋監督は亀田戦の逆転劇からここまで上り詰めてきた。川の向こうでのおいでおいでに引き込まれず引き返しての決勝進出はさすがだねぇ。今度はこちらからお返しの言葉を掛ける番だ「高橋さ~んわかってるよねぇ」だが何も言わずニコニコ顔をこちらに向けてくる。いかんいかん自力で勝負だ。J選手たちはと言うと、今日は本当にしっかりした顔している。よ~し、ここまで来たら頂点目指して闘うしかないぞ、そして優勝への作戦は・・・つづく。

森ライオンズカップ(フットサル)制覇

◇10月11.12日の八雲11人制大会に引き続き、13日体育の日にはフットサル大会に出場しました◇八雲では優勝した亀田と3位に輝いた八幡に敗れちょっとブルーだった選手たち◇その経過を載せようと思っていたところ13日のフットサル大会でやってくれました。優勝です◇掲載内容は素直に方向転換して森ライオンズカップの話にしました◇八雲の無念から一夜明けた13日の朝、集合した選手の顔はいつにもない良い表情でした。八雲大会の反省とこの大会に臨むチームの約束事を強く確認し合い、フリー抽選の結果がスクール・亀田・ジュニオール、2位までが決勝T進出ですが、どこがこぼれてもおかしくない厳しいグループ◇対スクール 1-0辛勝でしたが引き分けでも良しとしていましたので上出来◇先にスクール対亀田戦 どちらにも恨みはありませんから引き分けてくれていいよ・・・と両チームをスカウティング。もっといえば亀田の勝利はジュニオール2位以内決定ですから亀田勝って!・・・しかし1位通過のためにはそれより引き分けてくださいか?スクール頑張れ、だがしかしスクール勝利の場合、亀田戦に絶対勝利しかない。昨日八雲11人制に優勝した亀田は気持ちよくなっている山崎監督の指揮の下大きく立ちはだかることだろうな。亀田戦を落としたら3チーム勝ち点同じで予選突破ならずの事態も。そこで早坂・宮城・小川による脚本は・・・亀田1点先制ですこ~し安心して観戦しながら、終盤にスクールが追いつきそのままタイムアップでドロー。これだ。◇実際は亀田先制、後半スクール追いつく。これでタイムアップのはずが最後の最後に亀田GKの股の間をボールが抜けてスクール2対1の勝利・・・う~ぅぅぅ厳しい。スクール高橋監督が目の前を通り過ぎざま、こちらを向きジュニオール後は頼んだよとウインクをくれたような・・・幻想か。しかし、頼まれるまでもなく気持ちの切り替えだ。亀田に勝利するのみ、亀田も後がないだけにより全力であたってくるだろが、今日のジュニオール戦士たちならやってくれると腹を決めた。◇さて亀田戦が始まった。なんだか地区予選を越えてブロック予選でも戦っているときのような、い~緊張感だなあ。・・・つづく